ペンションと愛車
オーナーの宝物
◎三菱ジープJ53(1988年製)
数年前に幌は二人で手縫いで作成し緑色に
雨漏りも解消
ドアの修理はこれから・・
◎スバルインプレッサWRX sti
(1998年製)
遠出の時はインプでドライブ
手洗い洗車、ワックス は
どんなに疲れていても必須!
◎ホンダスパーダVT250(1990年製?)
お天気の良い日はちょっとそこまで
「オーナーの車遍歴」
きっかけは友人に借りた原付バイクで、
往復300キロの日帰りツーリング。
普通免許取得後、初めて乗った車は
初代「ホンダN360」
そして
「ダイハツフェローマックス」
「日産チェリークーペX1」
「ホンダシティー」
「オースチンミニ」
2015年に廃車した
「スバルレガシーステーションワゴン」
整備士さんに延命治療をしてもらいながら
走行距離22万キロまで乗り続けて廃車に!
そして現在は、3台の宝物に!!!
今もエンジンルームを見たり、
足回りを見たりと
「絶対マニュアル!」
車は「マニュアル」と決めているオーナー。
マニュアル車がめっきり少なくなり
かなりの年代物の現在の愛車を、大切に乗り続けている。
ひそかに新たなマニュアル車探しも怠らない。
「マニュアル」が運転できなくなったら、
「免許返上」と決めている。
☆お客様の少ない時には、食事の合間に車談議で盛り上がることも度々!
(現在はコロナ禍の為お話は控えさせて頂いております)
季節で現れる心癒される生き物た &生き物好きな私達
「リス」「キジ」そして
春の訪れとともに
遠く「コンコンコン♪」とリズミカルな響きを奏でる森の大工
「キツツキ」
「シジュウカラ」「コガラ」など野鳥のさえずり
春や夏になると聞こえてくる
「ウグイス」「カッコウ」の鳴き声
夏には
「オニヤンマ」「ぎんやんま」「えぞはるぜみ」
初夏には「ほたる」・・・・などなど
那須には写真にはなかなか収めることはできない偶然出会う「楽しい時間」が待っていますよ!
そして無類の動物好きなオーナー
いまはおりませんが、オープンから20年ほど、共に生活した
家族のようなペットたち。ちょっと紹介します!
「ニワトリ」
オーナーが子供の頃、
長屋の小さな庭で飼っていた雄と雌二羽の鶏。
朝、温かい生みたて卵を取りに行くのが
「楽しみ」で・・・と。
まさに、昭和の少年時代の思い出から
「よし!ニワトリを飼おう!」
ならば「有精卵を!」
「歴代のボス」
★初代ボス・クック
当時、日中は小屋から出ての放し飼い。
雌を引き連れ、姿が見えない程の遠出を楽しむ
自由気ままな生活。
「クック~!」と、大きな声で呼べば皆を
連れて帰って来る驚きの賢い雄
パンチパーマのような鶏冠がトレードマーク
★2代目ボス・レオン
クックの血筋を引き継ぐ。
雄なのに、大人になってもヒヨコの頃からと同じように、私達家族とは触れ合うことのできた雄。
とても穏やかで人懐こい性格。
私達の手から餌を食べたり、抱き上げたり等々。 一番触れ合った雄
★ボスになれなかった・ヨッシー
「レオン」とのボス争いで2番手になった
「ヨッシー」。
縁の下の力持ち?として控え目ながらも
しっかり雌を守りぬいた恰幅の良い頼もしい雄
★3代目ボス・パーチ
レオンの血筋を引き継ぐ。
寂しがりやの性格からでる行動が
憎めないキャラクターの持ち主
ヒヨコの頃は常に私達の後をついてくる
臆病で甘えん坊。
年老いても必死に雌を守り抜いた
一番長生きした雄
レオン&パーチは、
小さな孵卵器で孵化させた、思いれのある鶏達でした。
★レオンと同年代の仲間たち
レオンの仲間として孵卵場から仲間を迎え入れて「陸ガメ」編
道端に、石のようにうずくまって捨てられていた陸ガメ
「エンティオ」と名付けゲストの皆さんの人気ものに。
庭をスタコラと散歩したり、好物はタンポポ
遠出の時は、インプレッサで一緒にドライブ!
那須高原の
「自然風景」と
「生き物たち」との出会いで
お待ちしております
那須疎水公園にある猿面石
那須疏水は日本三大疏水の一つです
旧取水施設の跡があります
川向こうの木々や遠くに見える山など
のんびりできます
川はとて澄んでいてもきれいですよ!
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栃木県那須郡那須町湯本727-19
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