珈琲タイムは 酸化を防ぐ為、生豆を仕入れています
お喋りも楽しいひと時ですが
沈黙も楽しいひと時です
「煎る」という自家焙煎
「挽く」という香り
「淹れる」という雰囲気
ゲストの皆様に
「一杯の珈琲タイム」をお届けできればと
珈琲にこだわりました
シングルオリジン
(生豆は緑色。珈琲の香りはありません)
焙煎当日の気温、豆の特徴によって
オーナーが約20年の感覚で
ロースト時間を調整
こだわりは
豆本来の風味が楽しめるように
「中煎り(ハイロースト)」
コーヒーオイル(油分)が抽出された珈琲は
「まったり」とした口当たり…
「濃厚なコク」
香りと共に
「心地よい余韻の珈琲」
と言われています
フレンチプレス
1930年頃、ヨーロッパでコーヒーを淹れる器具としてカフェで流行したようです。
日本に輸入されると、紅茶用として喫茶店や家庭で見かけるようになりました。
私達は紅茶器具として認識していたので
本来の珈琲器具として、復活していることに
ちょっと驚いています
手動ミルも
ネルドリップも
サイフォンも
オーナーは
「美味しくな~れ」「美味しくな~れ」と
ゆっくりとした時間を感じながら行うと
お好みの「珈琲」ができますよ!
と笑いながらアドバイスしています
焙煎したて
挽きたて
淹れたての
「一杯の珈琲」タイムをお楽しみください
平成の森
フィールドセンターが窓口
森を散策したり…